猫の病気|江南市の動物病院|あいち動物病院

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猫の病気

猫の病気

猫

可愛い飼い猫には、いつどんな時も健康でいてほしいものですよね。小さな子猫のころから病気ひとつせず成猫になって、老猫になっても元気なままでいてほしい。最期の時がきても長患いせず、苦しまないでほしい。世の飼い主さんたちは皆、そう願っているはずです。しかし、食事に気を配り、愛情をこめて毎日お世話をしたとしても、病気にならない猫というのは中々いません。猫の健康を維持し、できるだけ長生きさせてあげるためには、やはり飼い主さん自身が猫の病気について詳しく知っておくことが大切です。

まずは猫に多い病気について学び、予防や早期発見、治療に役立てましょう。世の中の飼い主さんたちは、「かわいい飼い猫はいつまで健康でいてほしい」「子猫から病気をせずに成猫になり、老猫になってもずっと元気なままでいてほしい」「最後の時がきても苦しまないで欲しい」と願っていると思います。しかし、食事にも気を配りながら愛情いっぱいに毎日お世話をしていたとしても、病気にならない猫はほとんどいません。できるだけ長生きさせてあげるためには、猫の病気についての正しい知識を学び、病気の予防や早期発見をすることが大切です。

こんな時は注意してください!

  • 歩き方がおかしい
  • 何度も激しく吐く
  • 便秘でぐったりしている
  • くりかえし頭をふっている
  • 異常に水を飲む

上記のような行動が現れたら病気の疑いがありますので、早めに動物病院で診察を受けることをおすすめします。なかなか気づきにくい時もあるので要注意です。常に愛猫を観察し、普段とは違う行動やしぐさにすぐに気づいてあげられるようにしましょう。

猫の病気

猫パルボウイルス感染症(猫ジステンパー、猫汎白血球減少症)

主な感染源は、感染した猫の糞便中に含まれるウイルスです。糞便との接触はもちろん、それと接触のあった人の衣類・手指・靴底なども注意が必要です。また、屋外でも長期間にわたり感染能力を持つことができるウイルスとしても知られています。特に仔猫や高齢猫が感染すると重篤な症状が現れます。また妊娠している猫がかかると流産や死産となったり仔猫が産まれても脳障害がみられることがあります。症状は、犬のパルボウイルス感染症での腸炎と似ていて、激しい嘔吐と下痢がおこります。

猫白血病ウイルス感染症(FeLV)

猫どうしのけんかや毛づくろいや交尾だけでなく、同じ食器から食事をしただけでも感染してしまいます。また、母猫から母乳で感染していることもあります。感染したからといって発病するわけではないので、発病していなければ、見た目にはふつうの猫とかわりありません。しかし、免疫のシステムが壊されてしまうために、他のウイルスや細菌に感染しやすくなり、 感染したときに抵抗できなくなります。発病すると80%から90%は3年以内に死亡するといわれています。現在では、猫白血病ウイルスワクチンで予防できます。

猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)

いわゆる猫のエイズのことで、喧嘩で咬まれることでうつります。感染しても発病するまでに何年もかかることがあるので見た目にはわからないことがあります。FIVはほとんどは咬傷でしかうつらないので、 猫を自由に外に行かせないことで予防できます。残念ながらワクチンはまだありません。日本での感染率は地域差がありますが、完全な外猫および時々外出する猫を含め、約10~20%ぐらいと推測されます。猫から人への感染はありません。

猫の伝染性呼吸器症候群(猫カリシウイルス感染症および猫ヘルペスウイルス感染症)

どちらもくしゃみ、鼻水、咳、目やにといった呼吸器の症状があらわれます。症状がでなくなっても、ウイルスが体内に残ることが多いので、他の猫に感染をおこしたりします。外猫の60~70%が、これらのウイルスと接触しているとの報告もあります。混合ワクチンで予防が可能です。

猫のフィラリア感染症(犬糸状虫感染症)

犬で有名な、あのフィラリア感染症です。蚊が多い地域の外飼いの猫や抵抗力の落ちた猫(FeLVやFIV感染猫)で多いと推測されています。特徴的な症状はなく 突然死の原因の一つにも挙げられます。 日本でも報告例が増えてきました。今では、猫用のフィラリア予防薬もありますので予防は可能です。

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